2012年12月24日月曜日

Googleの類義語判定が激しすぎる件

最近、Googleの類義語判定が激しすぎます。

一番わかりやすい例を上げて説明すると、
「エロビデオ」というキーワードです。

このキーワードで検索すると、ちょっとびっくりすると思いますが、
「エロビデオ」というキーワードがタイトルに入っているサイトは
本日2012年12月24日時点で、100位以内に出てきません。

「エロビデオ」を同義語として判定しているキーワードは、
「エロ動画」、「アダルト動画」、「アダルトビデオ」、
「アダルト + 動画」、「エロ + 動画」なのですが、
100位以内に出てくるサイトはこのキーワードばかりが
太字になっていて、まさに「エロビデオ」そのもののキーワードは、
サイト自体にはほぼ含まれていないと思います。

こういう現象はかなり進んでいて、以前はお宝キーワードだったものが、
類義語として認識されているために、全く使えなくなってきています。

今後、こういった類義語判定がますます進んでいき、ビッグキーワードの
類義語に判定されてしまって、全く稼げないキーワードがたくさん
出てくると思います。

正直、こういった類義語判定が進んでくると、ガチなSEOをやっていかないと
なかなか上位には表示されず、アフィリエイターにとってはかなり厳しく
なってくると思います。

英語の場合は類義語がはっきりしているので、こういった処理でも
いいのでしょうが、日本語でも同じ事をされると、今回の「エロビデオ」の
件のように、100位内に全くそのキーワードそのものが含まれるサイトが
出てこないというような結果になってしまいます。

検索するユーザーにとっては、エロビデオもエロ動画もアダルトビデオも
アダルト動画もほぼ同じなので問題ないのかもしれませんが、リアルな
エロビデオ、つまりエロいビデオテープであるアダルトビデオを探している
ような人には、エロ動画やアダルト動画のサイトはちょっと探しているものと
違うのかなというような気もしますね。

まあ、でも、これが最近の傾向なので、今後もこの類義語判定が
進んでくるような気がしますね。

類義語や同義語、共起語なんかはアンカーテキストに使っても有効でしょうが、
色々大変になってきたなというのが率直な感想です。